医療保育とは、通常の保育所や幼稚園における保育とは異なり、医療と密接にかかわるフィールドにおける保育を総称したものです。
医療を要する子どもが保育を受ける医療保育の場として、病院・診療所、病児保育室、障害児施設などがあげられ病院・診療所の保育は子どもの置かれている状況の違いなどから、医療保育の場を病棟、外来、病児保育室、障害児施設の4つに区分できます。これら4つの場で働く保育士は、医療の場でさまざまな職種と協働しています。
医療を要する子どもとその家族を対象として、子どもを医療の主体として捉え、専門的な保育支援を通じて、情緒の安定を図る・遊びや行事による入院生活に潤いを持たせる・家族の相談相手など、患児と家族のQOLの向上をめざすことを目的としています。 |